多職種連携危険予知管理者資格認定協議会は、下記の要領で運営されています。
2014(平成26)年4月
会長:佐々木 由恵(日本社会事業大学)
副会長:神山 資将(知識環境研究会)
多職種連携危険予知管理者資格認定協議会の事務局を一般社団法人知識環境研究会内に置く。
(専門間連携安全知識科学の振興)
●異なる複数の職種(専門性)が連携し、危険予知活動(安全管理活動)を実践するための知識科学を体系化し、専門間連携安全知識科学を振興する。
(教育課程の構築改善)
●専門間で連携するような現場での専門間連携安全知識科学を主導して実践する者を「多職種連携危険予知管理者」として育成する教育課程を構築する。
(調査研究)
●「多職種連携危険予知管理者」の教育課程を改善するための調査研究を行う。
(資格認定)
●「多職種連携危険予知管理者」育成の教育課程を修了した者を資格認定し、社会に対して認証する。
(アドボカシー)
●専門間連携安全知識科学および多職種連携危険予知管理者資格と業務を社会に広く普及させ、公衆の利益を増大させるとともに多職種連携危険予知管理者の権利を保護する。
多職種連携危険予知管理者の資格証明書再発行を希望される場合には、以下の方法で知識環境研究会まで請求ください。
郵便による請求:「氏名」「認定番号」を明記し、「返信用封筒(郵便切手貼付済みのこと)」を同封した上で、外封筒には「多職種連携危険予知管理者資格証明書再発行請求」と朱書きし、知識環境研究会まで郵送してください。
現在、郵送以外の方法で再発行は行っていません。